審査委員長

審査委員長 垣鍔直(かきつばなおし)

垣鍔 直(かきつば なおし)

建築環境工学の専門家
名城大学理工学部 元教授

<プロフィール>
昭和56年に工学博士の学位取得後、昭和57年4月に米国ハワイ大学医学部生理学科研究員、昭和58年10月に米国National Research Council派遣研究員、昭和59年10月にCanada・Simon Fraser Universityの客員研究員を務めた。
帰国後は、昭和62年8月に人間工学研究所創設所長、平成5年1月に国立豊田工業高等専門学校建築学科助教授、平成8年4月に同高等専門学校教授、平成11年4月に足利工業大学工学部建築学科教授、平成16年10月に名城大学理工学部環境創造学科教授となり、現在に至っている。

建築環境工学を中心に照明学、環境管理学、生気象学に関する研究に取り組むと共に、日本建築学会、日本生理人類学会、生気象学会、照明学会、人間‐生活環境系学会などに所属し、学会活動にも参加してきた。
また、平成20年4月からNPO法人バイオクリマ研究会に参画し、社会貢献に努めてきた。

審査員

審査員 大谷昭二(おおたにしょうじ)

大谷 昭二(おおたに しょうじ)

住宅性能検査の専門家
NPO法人日本住宅性能検査協会 理事長
一般社団法人空き家流通促進機構 会長
元仲裁ADR法学会 理事

<プロフィール>
住宅をめぐるトラブル解決を図るNPO法人日本住宅性能検査協会を2004年に設立。
サブリース契約、敷金・保証金など契約問題や被害者団体からの相談を受け、関係官庁や関連企業との交渉、話し合いなどを行っている。

審査員 連健夫(むらじたけお)

連 健夫(むらじ たけお)

建築・まちづくりの専門家
建築家・日本建築まちづくり適正支援機構代表理事

<プロフィール>
1956年京都市生まれ。東京都立大学大学院修了の後、建設会社10年間勤務、1991年渡英、AAスクール留学、AA大学院優等学位取得の後、同校助手、東ロンドン大学非常勤講師を経て1996年に帰国。
連健夫建築研究室を設立し建築活動の傍ら、早稲田大学、芝浦工業大学で非常勤講師を務めている。

また港区登録まちづくりコンサルタントとして街づくりにも関わっている。
作品に白鴎大学おもちゃライブラリー(栃木県建築景観賞)、荻窪家族レジデンス(グッドデザイン賞)等、著書に「心と対話する建築・家」「イギリス色の街」等。

審査員 土屋俊博(つちやとしひろ)

土屋 俊博(つちや としひろ)

中小企業診断士

<プロフィール>
電機メーカーに入社後、経営企画部門にて新規事業企画や会社設立・関係会社管理等の業務に従事。
2019年より内閣府 科学技術・イノベーション担当部局においてスマートシティ関連政策の検討に参画。現在は経済産業大臣認定の経営コンサルタント資格 中小企業診断士として、起業支援や地域活性化等の活動に取組む。長野県小諸市出身。

審査員 川久保俊(かわくぼしゅん)

川久保 俊(かわくぼしゅん)

SDGsと建築の専門家
法政大学デザイン工学部 教授

<プロフィール>
慶應義塾大学理工学部後期博士課程修了後、法政大学デザイン工学部助教、専任講師、准教授を経て教授(現職)。博士(工学)。専門は建築/都市のサステナブルデザイン。
近年は、持続可能な開発目標(SDGs)を原動力としたまちづくりに関する研究を進めている。

プライベートでアレルギーに苦しんだ経験からSDGsのゴール3に関連して健康住宅や健康街づくりに関する研究も行う。 主な受賞歴:文部科学大臣表彰若手科学者賞、グリーン購入大賞・環境大臣賞、日本建築学会奨励賞、日本都市計画学会論文奨励賞、山田一宇賞、International Conference on Sustainable Building Best Paper Awardなど。

審査員 森山政博(もりやままさひろ)

森山 政博(もりやま まさひろ)

シックハウスの専門家
一般社団法人シックハウス診断士協会 支部会会長

<プロフィール>
自分の子が喘息で入退院を繰り返す中、多くの子ども達がアレルギーで苦しんでいることを知り衝撃を受ける。
これをきっかけに喘息の大きな要因である汚染された空気質を壁材から改善できないかと思い 2016年くまもと塗壁研究所株式会社を設立。有害物質の吸着効果がある熊本阿蘇黄土「リモナイト」を活用した塗壁材の研究、開発、製造、販売、施工を行う。

さらに知識を深めるためシックハウス診断士資格を取得。その後シックハウスのない安心して住まうことのできる住環境の拡充を目的に一般社団法人シックハウス診断士協会支部会会長として啓発活動を行っている。

審査員 羽根田智子(はねだともこ)

羽根田 智子(はねだ ともこ)

教育事業プロデューサー・母親
NPO法人 WRO Japan 理事
SMALL WORLDS 教育委員会
JWLIフェローなど

<プロフィール>
人々の学び・成長を支援する活動を通じて未来創りに貢献すべく、その一心で教育業界に身を置き、教材・研修やコンテストなどの教育事業の企画運営などに携わり、17年ほど経過中。情熱をもって楽しみながら、学びをアシストするワクワクする場創りに取り組み中である。

プライベートでは、アレルギー体質を抱える男児の母としても日々奮闘中。