
基調講演(14:25~14:45)
【テーマ】
「室内環境の価値をどう消費者に伝えるか?」
・講演の内容
同社は自然素材の住宅、店舗の建築を事業としている。住宅の引き渡し後にオーナー様から喘息、アトピーが軽減される気がするといったお客様の声が多数あるそうです。そんなお客様の声をきっかけに2015年から近畿大学、その他4大学との共同研究をスタートし、室内環境の価値の見える化に取組んでいる。当日の講演では、大学との研究のきっかけ、費用、研究の途中経過のデーター、また、一般の消費者にPRするか?などご説明します。
・講師
喜多茂樹(キタシゲキ)
(株)エコ建築考房代表取締役社長。
1978年京都生まれ。私立大谷大学文学部卒業後、ケミカル品のメーカーで営業職を10年経験。2012年義理の父が創業した同注文住宅の会社に異業種から後継者として入社。2017年2代目として代表取締役に就任。お客様の1割は同業者とプロからも選ばれる家づくりをしながら、社員の2割は家づくりが完成した後にお施主様が就職するというユニークな企業として2021年「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞受賞。人を大切にする経営学会 理事、いちのみや街なか未来会議 副代表
人気雑誌チルチンびとに特集で掲載された。


研究発表(14:15~14:25)
【テーマ】
サボテンを室内に置いて室内の二酸化炭素濃度は減るのか実験調査報告
・講演の内容は、上記の研究発表です。
本調査研究は、ウチワサボテン(ウチワサボテン亜科)1株を密閉した箱の中に設置し、光合成用ライトを昼間に照射、夜間は消灯する条件で、二酸化炭素濃度の変化を測定・分析するものである。実験は2泊3日を1クールとし、二酸化炭素濃度の数値を朝と夜と数種変えて5クール実施する。簡易CO₂センサーを用いて箱内の濃度変化を継続的に記録し、ウチワサボテンの光合成による二酸化炭素吸収効果について検証する。
・講師
加藤美奈子
春日井環境アレルギー対策センター合同会社代表社員、(一社)日本室内空気保健協会代表理事
2018年当社を設立し、センサーを取扱うようになってから空気質実験を様々なものに対し行い、ITヘルスケア学会で3度発表している。(セミナー会場の換気システム、柔軟剤、市販弁当)また、くうきママチャンネルを運営し身近なものを調査し一般向けに暮らし方の提案を行っている。2019年かすがいビジネスフォーラム大賞受賞、室内環境学会会員、看護師、元中部大学非常勤講師

